御 挨 拶
  新24回  鈴木 敏弘

第12代 同窓会長
鈴木 敏弘


 同窓会会員の皆様には、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
  私は、今年の夏、初澤明博先輩の後任として第12代同窓会会長に就任いたしました新制24回の鈴木敏弘です。若輩者で力不足ではありますが、精一杯務めさせていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。副会長には会則による定員一杯の6名の方々に就任していただきました。17回の三輪容次郎さん、20回の小野江隆さんと二橋とき子さん、22回の川島通子さん、27回の竹内精一さん、28回の中野勘次郎さんです。この6名の副会長さんと力を併せて同窓会を運営していきます。今後とも宜しくご協力、ご尽力をお願いいたします。
  さて、今年は、浜松北高の創立120周年の年です。人間なら大還暦と言うそうです。さる7月26日、幹事学年の新制38回の皆さんにより「創立120周年 一中 北高 大還暦」とのテーマで素晴らしい同窓会総会が開催されました。参加された諸先輩、そして、後輩の同窓生から大変よい総会だったとの声を聴き、幹事学年の皆様も2年近くにわたった準備期間の苦労も吹き飛んだのではないかと思います。毎年の同窓会総会を卒業後28年の卒業生が担当幹事学年として企画運営するという仕組みも旧制47回の皆様からですので既に42年も続いていることになります。毎年、幹事学年が時宜に合った素晴らしい同窓会総会を開いてくれているのもうれしい限りです。  
 浜松北高は、浜松一中時代からの伝統である、自主独立、自主自律、向上進取の校風を引き継いでいます。私は、浜松北高で学べたことを誇りに思い、感謝しています。多くの友人に巡り合え、素晴らしい恩師に教えを受けました。そして、先輩方が築き上げてくれた素晴らしい同窓会組織のお蔭で、先輩方や後輩の皆様と親しく言葉を交わせる関係ができましたのも本当にありがたいことだと思っています。  同窓会の会則によりますと、本会の目的は、会員相互の親睦提携を図ることと母校の発展に寄与することとなっています。母校の後輩のために何かしてやろうという思いを実現できるのも同窓会です。先にも述べましたが、今年は、創立120周年です。110周年のときは学校後援会が事業主体でしたが、今年は、同窓会が主体となって記念事業を行います。音楽室の空調設備の設置、記念資料館の空調設備の改修、テニスコートのオムニコート化を計画しています。在校生の皆さんが有意義に使ってくれればこんなにうれしいことはありません。  
 なお、若い世代の後輩の皆さんに同窓会の素晴らしさを伝えていきたいと考えています。関東支部総会を除くと各支部の総会への若い世代の出席者が少ないようです。本部の同窓会の維持会費の納入も若い世代では滞りがちです。同窓会の伝統が引き継がれるように私達役員も努力いたしますが、会員の皆様にも、身近なところにいる後輩達に同窓会の素晴らしさと意義をお伝えいただきたいと思います。  
 末尾になりますが、会員の皆様方のますますのご発展をお祈りして、私の就任の挨拶とさせていただきます。


平成26年9月吉日